一日一歩。三日で散歩。
というわけでサルできテンプレート、略してサルプレートを作り始めるわけですが。
コメント欄が盛り上がってまして。
やっぱり困ってたよね~だよね~。と気分を良くしております。
(みなさんありがとうございます!ホメられて伸びるタイプです!わたし)
今すぐにでも書き始めたいところですが。
すぐにネタが切れますので、引っ張r。
とりあえず今回は基本方針なんてものを考えてみましょう。
戦う前に勝負は決まったりするらしいですし。
基本方針
・プログラムコードよりコメントを沢山書く
以上。
…コレだけ?
コレだけ。
最初にして唯一の基本方針です。
今までこんなコンセプトで作られたテンプレートがあったかしら!?ねぇ!キミ!
…コホン。
放置されて不安になるくらいなら、暑苦しく書かれていた方が良いだろうと。
コメントがありすぎて正直鬱陶しい、というのは今回は褒め言葉です。
その上で、
以下のような順番で機能を盛り込んで行きます。
基本となる標準テンプレートはWindow-basedを使います。
Windowは「あるもの」として考えましょう。
STEP1 ビューを加える
↓
STEP2 ラベルを加える
↓
STEP3 ボタンを加える
↓
STEP4 アラートを加える
↓
STEP5 ローテーションサポートを加える
↓
STEP6 イメージを加える
↓
STEP7 スライダーバーを加える
↓
STEP8 スイッチを加える
↓
STEP9 セグメントコントロールを加える
↓
STEP10 ビュー切り替え用のトランジションを加える
↓
STEP11 ビュー切り替え用のタブバーを加える
まずはここまで。
ビューを中心に機能を組み込んで行きます。
テキストフィールドやテーブルはまだ考えません。配列やリストのインポートもまだ。
コピペだけで何枚でもビューを作って自由に切り替えられるようにすることがゴールです。
ゴール、見えましたか?
まだぼんやりしている方はご安心下さい。
開発主も同じ状況ですから。
後は気合で。
人生八割気合いです。
さあ!張り切って始めましょう!
※注:進行状況によってSTEPを切り替えることがございます。予めご了承下さい。