手にズンズン迫ってくるのがITの世界(と飛行機の出発時間)

はい、そういうわけでございまして!
本日は羽田から那覇へ向かう飛行機の出発待ちラウンジの中からお届けしております。

締め切り時間がないと頑張れないタイプの人、それがワタシ。(2回目)

お昼ご飯をのんびり食べてしまったので、現状残り1時間20分です。
お腹いっぱいで超眠いッスー。

さてさて。

前回からお話しております、Webサイトの「SSL対応」今回はサーバー周りのお話です。
ワタシがそこそこ長年使っていたサーバーを涙ながらに乗り換える様を、とくとご覧くださいませ。


ワタシ現在、こちらの「さるでき.com」と自社のWebサイトである「マイウェイ.jp」、
そして、他いくつかのWebサイトを、『Sixsoreさん』のサーバーで運用しております。

こちらのサーバーは連載や書籍でも登場しておりますので、さるでき的にはお馴染みのサーバーです。
結構なゴリ押しでご紹介したのですが、正真正銘裏側での営業関係は一切なく。

・サーバーってどれを選んだら良いか正直わからないよね
・大手は「さくらさん」とか「Xserverさん」とかあるけど、とにかく決め手が欲しいよね
・なに?Xserverさんがワザワザ法人向けにやってるサーバーがあるですと?

よーし、コレでもう二度と悩まないぜ!
と、「サーバーどれにしたら良いか問題」に終止符を打つべく選んだサーバーでした。

特にコレと言った不満もなく、ここまで利用してきておりましたが、
とは言えSSLは常に脇を通り過ぎるスタイル。

では心臓を叩いて、ドッキドキのSSLへの対応料金を見てみることにしましょう。
はいドン。

ぐえー!
やっぱり高いー!

SSLは、仕組み的には「鍵付きの箱の中にデータを入れてやりとりする」ようなことをやっておりまして。

STEP1:Webサーバーからみなさまお使いのPCに鍵を送って
STEP2:みなさまのPCでその鍵を自分専用の鍵にデコって
STEP3:デコったみなさま専用鍵をWebサーバーに送り返して
STEP4:その鍵を使って箱入り(暗号化)データをやりとりする

とまあ、ざっくりこんな感じ?
(注:ワタシの勝手な思い込みが含まれておりますので興味がある方はグーグル先生にお問い合わせください)

その際に、ベースとなるWebサーバー側の「鍵」をドコ製の鍵にするかで料金が変わってきます。
「鍵」ですからね、「やっぱりMIWA製のディンプルキーじゃなきゃ!」ってことなのです。

ジオトラストさんのこんなロゴ、どこかで見たような気がしませんか?


これはだいぶマズイことになりました。
このお金を払っておかないと、7月から毎日ジャイアンにぶっ飛ばされるのび太くんライフ。

・・・ふと気が付くと、ワタシは「SSL 無料」で検索をしておりました。

検索は難航を極め、また「サーバーどれにしたら良いか問題」の荒波がワタシの眼前にザップリ広がってー(略)

たどり着いたのは、まさかの「Xserver」でした。
そう、幸せの青い鳥は自宅のエサ箱の中にいたとかいなかったとか。

やりましたね。希望の光が見えてきましたよ。
っていうか、こんなサービスが存在していたことにかなりの衝撃を受けましたよ。

(独自SSLって書いてあるでしょう?無料のSSL自体は今までもあったんですけど、大抵特殊なURLの上で使う形だったんですね。独自SSLっていうのは、「あなたのドメイン(例えば「sarudeki.com」)のままで、SSLを使えるようにしてあげますよ」という形式のことを言います。すごく当たり前のことのように思えますが、この形式でできるようにするのは大変だったのですよ)

よーし。
じゃあ、引っ越しましょう!

「Sixcore」から「Xserver」への引っ越し。

母体となる会社が同じですから、きっと担当の方が悲しむこともないでしょう。
そしてあわよくば、似たようなサーバー管理ツールでありますように。

そんな祈りを込めながら、Xserverの申込みフォームをポチったところで、飛行機の出発時間になりました。

無事に引っ越しできますかどうか。冷や汗ダラダラの次回に続きます。

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