のメール来る

はい、そういわけでございまして。
本日は月に一度の愛知遠征の飛行機上からお届けしております。
(本日の残り時間、あと46分)

そう言えば最近お客さまの駅伝チームに入れてもらいましてね。
昨日開催された『RUNNET EKIDEN 沖縄』なるイベントに参加してきたのですよ。

URL:http://runnet-ekiden.jp/okinawa/

ワタシの担当分は3kmほどでしたので…

誤)余裕シャクシャク、風を感じながら海沿いの道を気持ち良く走ってきました。
正)内蔵シェイクシェイク、胃液を感じながら無限の道を必死で走ってきました。

…それはまあ、ともかくとして。

大会開始前の準備運動の時点(朝9時)で既にこの日差し。

さすが沖縄。ハンパじゃないです。
現在ワタクシ「顔」及び「腕」が真っ赤っ赤でございます。

沖縄の場合、雨以外にも日差しの強さで大会が中止になることがあるとか。

うん、正解。

12月の那覇マラソンに「初」参加予定のみなさま。
12月でもハンパじゃないのが沖縄ですので(2年前経験済み)、しっかり対策してお楽しみくださいませ。


さて!

SSL対応編の途中なのですが、
本日は(知らないうちに)適用期限が迫ってきている(らしい)こちらの話題をお伝えします。

大なり小なりWebサイトを作っている方ならきっと導入しているでしょう。

Googleさんが提供しているアクセス解析ツール『Google Analytics』について、
「データ保持設定機能の追加」のお知らせが届いておりました。


データの保持

Google アナリティクスのデータ保持コントロールを使用すると、保存されたユーザー単位やイベント単位のデータがアナリティクスのサーバーから自動的に削除されるまでの期間を設定できます。

この設定は 2018 年 5 月 25 日以降有効になります。

ユーザーデータとイベントデータの保持

保持期間は、Cookie、ユーザーの識別子(例: ユーザー ID)、広告 ID(DoubleClick Cookie、Android の広告 ID、Apple 広告主向け識別子など)に関連付けられたユーザー単位やイベント単位のデータに適用されます。

集約されたデータは影響を受けません。

自動的にデータが削除されるまでの保持期間を次のように選択できます。
・14 か月
・26 か月
・38 か月
・50 か月
・自動的に期限切れにならない
データの保持期間が終了すると、月単位で自動的に削除されます。

保持期間を変更すると、影響を受けるデータは次の月のプロセス中に削除されます。たとえば、26 か月から 14 か月に変更すると、14 か月以上経過したデータは次の月のプロセス中に削除されます。保持期間を変更すると、変更が適用されるのに 24 時間かかります。この間は変更を元に戻すことができ、データには影響しません。

新しいアクティビティをリセット

このオプションをオンにすると、特定のユーザーからの新しいイベントが発生するたびにユーザー識別子の保持期間がリセットされます(したがって、有効期限はイベント発生時刻から保持期間が経過した時点になります)。たとえば、データの保持期間を 14 か月に設定した場合、ユーザーが毎月新しいセッションを開始すると、そのユーザーの識別子は毎月更新され、14 か月の有効期限に達することはありません。ユーザーが新しいセッションを開始しない場合、保持期間が経過するとそのユーザーのデータは削除されます。

そのユーザーが新しいアクティビティを行ってもユーザー識別子の保持期間をリセットしない場合は、このオプションをオフにします。ユーザー識別子に関連付けられたデータは、保持期間の経過後に自動的に削除されます。

URL:https://support.google.com/analytics/answer/7667196?hl=ja&utm_id=ad


なるほどなるほど。
よくわかりませんね。

とりあえずワタシがインターネットを巡ってザックリ集めた情報によりますと、
2018年5月25日より『EU一般データ保護規則』という規則がヨーロッパの方で適用されるそうです。

要は個人情報を保護・管理しましょうという規則なのですが、こちらの適用にあわせて、
今回Googleさんが「ユーザーデータとイベントデータ(←個人情報)を管理、削除できる機能を追加しました」、とのこと。

ほーう。

これだけでしたら問題無さそうな雰囲気です…が、
念の為、実際の画面を見てみましょうか。


※プロパティ>トラッキング情報>データ保持 からどうぞ。

ふむ、確かに。
「ユーザーデータとイベントデータの保持」なる機能と、
「新しいアクティビティをリセット」なる機能が追加されているようです。

ただ、少々気になるのは、
この「ユーザーデータとイベントデータの保持」プルダウン。

初期値が「26ヶ月」に自動設定されているのです。

新規設定の方だけではなく、今まで運用してきた方も、一律ズバッと26ヶ月。
26ヶ月でユーザー/イベントデータが削除されるように設定されています。

何かしらこの不穏な空気。

一応、対象となっているのは、
「ユーザーの識別子(例:ユーザーID)に関連付けられたユーザー単位やイベント単位のデータに適用されます。」
「集約されたデータは影響を受けません。」
と書いてありますので、普段使っている集計データには影響無さそうなのですが…。

果たしてGoogleさんの言っていることをワタシは正確に理解できているのだろうか。
という点がまったく信用なりません。

Googleのエラい人「キミキミ、アレとコレがそうなって、ズーンでバーンでドーンだよ。ちゃんと我々は書いていただろう?」
ワタシ「そんな!大丈夫だと思っていたのに!」

的な。

「新しいアクティビティをリセット」機能があるので、現在運用中のWebサイトについては、コイツをONにしておくことで、アクセスの度に保持期限が自動更新されるようなのですが。

例えば、
ワタシが以前運用していた「サルでき.jp」は、
既に閉鎖しているWebサイトですので、今後新しいアクセスが生まれません。

「あの頃はどうだったのかしら…」と、
思い出に浸ろうとしたらデータがない
ということになったら…泣いてしまいそうです。

とりあえず損することは無さそうですので、
『自動的に期限切れにならない』オプションの設定をしておきましょうか。

ワタシ同様、思い出をいつまでも取っておきたいタイプの人はとりあえずどうぞ。

適用は5月25日からです。