メられると伸びるタイプ

はい!そういうわけでございまして。
前回の記事から約1ヶ月ほど空いてしまいましたが、みなさまはお変わりありませんでしたか?

ワタシはというと、当サイトの更新をサボりつつ新しいブログを立ち上げておりました。
それがこちら!


https://note.com/sarudeki

今回は、note(ノート)なる配信サービス上に作りましたよ。


noteとは?

メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。(引用元:https://note.jp/n/ncdf97fd53291


Twitter等で様々な方のリンクが「note.com」として流れてくるので、一応存在は知ってはいたのですが、アカウントを作るのは今回が初。2014年開設ということは、もう6年も運営されているんですね……スッカリ出遅れてしましました。

とりあえず最初の10記事ほど公開することができましたので、
今回は簡単な使い方と、使ってみた感想を書いてみようと思います。

それでは行ってみましょう!

レッツ〜、ノート!(←??? 何かしらこの既視感?)

アカウントの登録とマイページ作成

まずは「アカウントの登録」を行います。

アカウントには下記の3種類がありますが、ほとんどの人は「通常(無料)アカウント」でOKだと思います。

通常のnote:まずはこちら、無料アカウント
noteプレミアム:ヘビーユーザー向け機能追加版、月額500円
note pro:法人向け機能追加版、月額50,000円

アカウントを取得したら、そのアカウントのポータル(記事一覧ページ)になる「マイページ」を作ります。

ヘッダー画像を配置したり、ユーザーアイコンを配置したり、ページの紹介文を書いたり。

一見面倒に見える(実際ちょっと面倒な)作業なのですが、noteには「バッジ」という機能があって、
ひとつのハードルをクリアすると、その度にホメてくれる仕組みになっています。

これがなかなか嬉しい。
よーし、もう少し頑張ろうかな、という気持ちになります。

記事の執筆

マイページができたら、記事を執筆します。

……え?もう?

と、まだ全然、心の準備ができていないと思いますが、もう書いてしまって大丈夫。
noteはとってもシンプルなんです。

では、記事執筆画面を開きましょう。


noteでの記事執筆画面の一つ目の特徴は、「エディタが公開画面と同じ形式になっている」ということです。

多くのブログサービスや、WordPress等のCMSのように、
「編集画面」と「公開画面(プレビュー画面)」を行ったり来たりする必要がなく、
「書いたままの形」で公開されるので、公開後に「なんか違うんだよなー」ということが起こりません。

コレ、結構大きいです。


noteでの記事執筆画面の二つ目の特徴は、
エディタモードになっている時、画面右上に「文字数が表示されている」ので、
自分が今どのくらいの量を書いているのかを意識しながら文章を構成することができる、ということです。

ワタシは今のところ、
・「1,500文字」を超えたらいつ終わらせてもOK
・「2,000文字」はできるだけ超えないようにする
というルールで書いているのですが、自分的にこのくらいだと物凄く気楽に書けます。

記事は書けば書くほど深みにハマっていくもの(←ワタシの場合)ですので、いつでも現状を把握できるのは本当に助かります。


noteでの記事執筆画面の三つ目の特徴は、
記事を下書き保存する度に、「応援メッセージが画面に表示される」ということです。

これは本当に嬉しいですねー。
記事執筆は孤独な作業ですので、一言誰かに励ましてもらえるだけでモチベーションが全然違ってきます。

全体的に「書く気持ちを途切れさせない」ことを第一に作られているのが、noteの記事執筆画面の特徴です。

記事の編集

さて、ここは「一見ネガティブっぽく見える特徴」になるのですが、
noteの記事編集(文字装飾)機能には、以下のような種類しかありません。

・見出し文字に装飾する
・強調(太字)文字に装飾する
・文字を中央寄せする
・ハイパーリンクを設定する
・「ここは引用文ですよ」という枠を作る
・「ここはプログラムコードですよ」という枠を作る

コレ、実は相当少ないのです。

例えば、一般的なブログやCMSのエディタには、

・文字の色を変える
・見出しの種類を変える
・イタリック文字や取り消し文字にする
・右寄せする
・画像の周囲に文字を回り込ませる
・テーブルやリストを作る

などなど、もっと多くの装飾機能があります。

ただ、これはnoteが「技術的にできないから搭載していない」というより、
「書き手に必要がないから敢えて搭載していない」という割り切った考えをしている気がします。

(さるでき.comでは、そこそこ派手な装飾をしているので、あまり説得力はないのですが……)
正直ワタシも、ブログにはこのくらいの装飾で十分な気がしています。

細かい装飾ができる、ということは、確かに良い部分も多いのですが、逆に、細かく装飾ができることで、
1記事ガッチガチに装飾してしまい、2記事目以降を書くのが億劫になる、ということが良く起こります。

最初から機能を絞っておくことで、「書く気持ちを重くしない」ようにしている……と、そんな感じではないかと。

画像や外部サービスの挿入

そんな、シンプルな編集機能になっているnoteですが、画像やファイルのアップロード/挿入は可能です。

背景が白なので、同化しないよう画像の周りに薄いグレーの枠が入るタイプ。


さらに、自分がアップロードした画像を、
「みんなのフォトギャラリー」なる共有画像集に掲載することもできるようになっています。

このフォトギャラリーは、記事を書く人だったら、誰でも無料で使っていい条件になっていて、
記事は書いたけど、程良い画像を持っていない場合、「アイキャッチ画像」をこの中から選ぶことが可能です。

ウチのニャンコ画像も、みんなのフォトギャラリーに掲載中ですので、見かけたらぜひ使ってくださいね。


YouTubeなどの外部サービスも、共有リンクを貼り付けることで、本文中にビューアーが表示されます。

【対応しているサービスの一例(詳しくはこちらへ)】
動画:YouTube・ニコニコ動画・Vimeo・TikTok
音楽ストリーミングサービス:Apple Music・Spotify
音声:SoundCloud・omny.fm・bandcamp・Voicy
SNS:Twitter・Instagram
記事:note記事・外部記事
スライド:SlideShare・Speaker Deck・Googleスライド
マップ:Google Map
アンケートフォーム:Googleフォーム
開発:GitHub Gist・Codepen

GoogleスライドやGoogleフォームが使えるのが面白いですね。
記事をカスタマイズできる範囲が小さいnoteですが、この辺りを上手に使えば、結構大きく広げられそうです。

公開設定

記事が出来上がったら、最後に「公開設定」を行います。

ここで行うことは、主に
・ハッシュタグの設定
・無料記事/有料記事の設定
の2つです。


ハッシュタグの設定は結構大事で、
ここに設定したハッシュタグが、「note内」での記事検索に役立つように作られています。

巨大なブログサービスによくあることですが、noteも毎日膨大な記事が新しく公開されていますので、
たとえ新着記事であっても、なかなか読者さんに気付いてもらえないことが多いです。

note側もそれをわかっているので、既に全体の新着記事一覧は表示されておらず、
・編集部のおすすめ記事一覧
・ハッシュタグ別の記事一覧(人気順/新着順)
・自分がフォローしている人の新着記事一覧
など、記事を絞った上で、一覧表示されるように作り込んでいます。

このため、ハッシュタグを設定しないで公開をすると、
タグ一覧の絞り込み対象にならず、結果的にほとんどの人の目に触れないまま、過去記事になってしまいます。

まずは、note側のオススメに従って、2個〜4個程度のハッシュタグをつけて公開しましょう。


そして最後が、記事の値付けです。

よく見ると、note内には広告欄がありません。
そう、イマドキ超珍しい、Google広告が存在しないサイトなのです。

これは、読者側から見ると、表示がスッキリして嬉しいことなのですが、
書き手側から見ると、「Google AdSenseのような広告課金の仕組みを使えない」ということを意味しています。

noteでお金を稼ぐ場合は、記事自体に値段を付けるべし。

とってもシンプルで、とっても恐ろしい仕組み。

ワタシを含め、ブログの記事はなんとなく「無料で公開するもの」という認識で書いてきた人には、大きなハードルです。さて、どうしたものか……。
(まだ有料記事を公開したことがありませんので、こちらは公開後にまた書きますね。)

今回はここまで

ということで、noteブログのはじめ方でした!

実にシンプルでスタイリッシュ。
無駄なものはキレイサッパリ取り除きつつ、書き手のモチベーションを大切にした素晴らしい配信サービスだと思います。

日々機能が複雑になっていく「WordPress」に対して、ある種逆行するとも言えるこの考え方は実に面白いです。

「note pro」の方には、独自ドメインの設定もあるようですので、
企業のオウンドメディアをこちらで開設するのも手かもしれませんね。

ワタシもしばらく入り浸ることにします。
「さるでき.com」の更新が止まっていたら、ぜひ「さるでき.note」を覗いてみてくださいね。

では、最後に流行りのこのメッセージを。

スキ、フォロー、よろしくお願いしまーす!


https://note.com/sarudeki
noteのテーマは「夫婦起業のすすめ!」、役立つ情報2割※と四方山話8割※でお届けしています。
(※数値は目標値です。せめて2割は役立つ記事になりますように……)