シ、シンドかったー!!!
お久しぶりでございます!
現実世界へ帰ってきましたよ!
前回記事を書いたのが8月の終わり。
実に、2ヶ月半ぶりの更新でございます。
あの頃は……若かったわあ……。
色々書きたいことはあったのですが、それどころじゃない阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられておりました。
いやいや、今回はヤバかった、本当にヤバかった。何がヤバかったのかスッカリ忘れましたけどヤバかったッス。
本当もうね。
この記事を書けていることがある意味のミラクル。
そう!そういうことで、本が完成しましたよ!
いーやっほぉぉーい!!!!
ではでは、ここから数回に渡って本のことを書かせていただきますね。
まず今回は『本の概要』のご紹介と『感謝の言葉』から。
概要については、技術評論社担当編集、○井さんあらため「石井さん」の紹介文でどうぞ!
【書名】RPAのはじめかた ~ツールを見ながら巡る!RPAの楽しい世界
【著者】カワサキタカシ
【監修】RPA BANK
【体裁】B5判/160p/1,780円/4色/ISBN978-4-297-10137-4
【発売日】11月23日(金)
【技術評論社URL】http://gihyo.jp/book/2018/978-4-297-10137-4
ムズカシイ話題は抜きにして,まずはRPAツールに触れてみること。
そして,自分で作ったロボットが動く,その「楽しさ」を体感すること。
それが,RPAを理解するための近道です!
本書では,本物のRPAツールを見ながら「RPAの世界」をご案内していきます。ご紹介するのは,それぞれ異なった特徴を持つ,業界を代表するRPAツールたち。これらを横断して見ていくことで,「RPAという考え方」が少しずつわかってきます。
また,各ツールを使ったロボット作りも,大きな画面でバッチリ紹介。シンプルなものからちょっと高度なものまで,多種多様なロボットを見ながら,「ロボットが動く楽しさ」を体感しましょう。無料のRPAツールもご紹介しているので,実際にロボット作りを体験することもできます。
RPA総合プラットフォームメディア「RPA BANK」監修!
「豊富な画面×イラスト図解×楽しい文章」でおくる,世界一わかりやすいRPA入門書です!
石井さん、本当におつかれさまでした!
今回ある意味ワタシ以上に地獄を見たのは石井さんでしょう。
最後まで根性で走りきってくれたことに、ただただ「感謝」です!
(東京行ったときに飲みに行きましょうね!)
そして、表紙に燦然と輝く
「WinActor」「BizRobo!」「UiPath」「RPA Express」
のロゴ。
これらすべて、RPA BANK事業統括、○藤さんあらため「武藤さん」のご尽力で、
各社さんから「使用許可」をいただきました。
NTTアドバンステクノロジのみなさま、NTTデータのみなさま。
RPAテクノロジーズのみなさま。
UiPathのみなさま。
WorkFusionのみなさま。
本当にありがとうございました!
そして、困難な調整を一手に引き受けてくれた、
武藤さん、本当にありがとうございました!
武藤さんには本編の最後に「インタビュー」もさせていただきました。
この本の発売前日に行われる国内最大級のRPAイベント、
「RPA DIGITAL WORLD Digital Robot CAMP 2018」の準備真っ只中にも関わらず、
明るく、熱く、お話ししてくれたことに、ただただ「感謝」です!
(東京行ったときに飲みに行きましょうね!)
ちなみにこちらの本は、
RPA DIGITAL WORLDの会場でアンケートにお答えいただくと、なんと先着3,000名様にプレゼントされるとのこと。
(キャー!RPA BANKさん太っ腹ー!あざーっす!!!)
みなさまもぜひぜひ、イベントにも足を運んでみてくださいね!
(ワタシは「みなさまが本を読んでいる背中」をこっそり見に、イベントにおじゃまする予定です)
いやー……ホントにもう何から書いたら良いのやら。
とりあえず発売日は11月23日ですので、もう少しだけ時間があります。
それまでここで色々書いていますので、発売日まではこちらのサイトでお楽しみくださいませ!