たしても沖縄は台風襲来中

はい、そういうわけでございまして。
夏真っ盛りの日本列島、みなさま元気でお過ごしですか?

ワタクシ今週の前半愛知県に出張しておりましたが……いやはや暑いのなんのって!

立ってるだけで呼吸困難になるレベル。

正直沖縄どころじゃないっす。
みなさま、水分補給はくれぐれもお忘れなきよう。

……いえ、仕事終わりのビールだけではなく、仕事中『も』ですぜ?


さてさて!

そんな暑い日本列島の片隅で、ここしばらく静かな熱戦が繰り広げられておりました。
以前の記事でもお伝えしておりましたが、『RPA書籍化計画』の続報です。

現在の進行状況はこんな感じ。

STEP1 企画を検討する
STEP2 企画を形にする/企画会議を通す←イマココ
STEP3 文章を書く/校正する
STEP4 デザインを作る/文章を流し込む
STEP5 印刷する/書店へ

前回、出版社の豪腕〇〇さんによって、ゴリッと通るかと思われた企画会議ですが。

……実は、通りませんでした。

何で通らなかったのかと言うと、

本の方向性が不明瞭、ということが問題になったのです。


ワタシが思うに、RPAというものは今、混沌の中にあります。
(あくまで、ワタシが思うに、ですよ?)

・業界がものすごいスピードで成長をしている
・新しいツールがどんどん出てきている
・既存のツールにも新しい機能がどんどん追加されている
・完全なエンタープライズ向けから、個人向けにもシフトが始まっている

成長のスピードが早すぎて、語るべき内容が日々変わっていっているような状況です。

現在、各メディアさん、各ツールベンダーさん、各導入会社さんが、様々な情報を発信しています。

RPA自体が、単にITツールの枠を超えた「業務改善、働き方改善」に関わっていることもあり、
その情報の『幅』は多種多様を極め、変化の早さも相まって、まさに混沌の状態です。

だからね。

我々も迷っちゃったんです。
あの情報も入れようか、この情報も入れたほうが良いんじゃないか。
書くのワタシなのに、沖縄で隠遁生活しているような人間なのに、RPAの未来的な感じを盛り込んでみたり。

そりゃあね、方向性のわからない本になりますってばよ。


と、いうことで、一旦状況を整理して、再度検討会を行いました。
(先週ワタシが東京に行っていた理由のひとつがこれです)

【以下会議の様子は若干カッコいい風表現にアレンジされております】

検討会は長時間に及び。
激しい意見が飛び交い。
内容はコロコロと遥か彼方まで旅に出てしまいました。

着地点は見つからないのではないか、全員がそんな雰囲気になっていた時、
もうひとりのチームメイト、メディアサイトの〇〇さんがポツリと一言ーー

『さるでき連載、読者さん沢山いますよ』

わーゴメンナサイ!ハッキリ目が覚めました。

なんだかスッカリ舞い上がっていましたね。

背伸びしてどうするの、と。
カッコいいものを作ってどうするの、と。
誰もそんなものは期待していないでしょ、と。

みなさまが楽しんでくれている連載を、
もっと充実させてしっかり本にするのが役目でしょ、と。


ということで、本の方向性を『原点回帰』とハッキリ定義。
再度、出版社の〇〇さんによって企画会議に企画書を提出。

一昨日、無事企画が通過しました!

よかったー!
まだ企画が通っただけの状態ではあるのですが、
ひとまず最初のハードルを乗り越えましたので、最後に少しだけ情報公開です。

今回の書籍は、
ワタシが連載を書かせていいただいている『RPA BANKさん』のご協力の下、
iPhoneアプリとWordPressのさるでき本を出版していただいた『技術評論社さん』と形にしていきます。

この上ない強力チームが組まれておりますよ。
こうなると後はワタシが書けるかどうかだけです。

それが一番心配です。

果たして実際に出版までたどり着くことはできるのか?
紆余曲折、阿鼻叫喚の地獄ツアー、この後もご一緒にお楽しみくださいませ!

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