深夜テンションで記事を書く恐怖

はい、そういうわけでございまして。
8月ももう終わりますね〜、って。

…………
……

8月がもう終わりますって!?

え?ホントに?早くない?時空歪んでない?
ぐえーホンマかいな。8月にやる予定だったこと全然やれてない気がするよう。

という原因不明の(いや、原因は割とハッキリしている)不安から1cmでも逃れるべく。
今回も本作りの裏側を張り切って書いていくことにいたしましょう!やっほー!みんな起きてるー!?


さてさて、今回は具体的なデザインとは少しだけ違うのですが、
デザインと内容をつなぐ(支える)土台となる「テーマ」と「質感」についてお話をしようかと思います。

ちなみに、現在の誌面のデザインはこんな感じ。

あらあら!もう結構それっぽくなってきてますね。
一見中身も既に入っているように見えますが、こちらの文章。

公開済みの連載記事からそのまま丸パクリ
してきておりますので、相変わらずのダミーテキストとなっております。
(もう実際もコレで良いんじゃないら……ねえ。案外良く書けているような気もする、うん、するする)

ただ、テキストや画像はダミーなのですが、
デザイン自体はプロのデザイナーさんが作ってくれていますので、
このまま書籍化しても充分イケるレベルになっています。

なっているのですが。

ワタシ現在この状態にリクエストを出させていただいていまして……。
(少しだけ、ほんのちょっとだけです。ほんとですってばー、本だけにー。)

それが、今回のお題の「テーマ」と「質感」について、なのです。


こちらのデザイン、デザイン自体はスゴくカッコいいのですが、
実は各々のパーツに、あまり「つながり」が無いんですね。

・机周りのイメージ背景画像
・ベタ塗りの章番号背景
・ワンポイントコロボ君
・ストライプのリード文背景
・2色分けの見出し下線
・蛍光ペンの本文強調下線
・画像の中の単色コロボ君

強いて挙げれば、
【机周りのイメージ+蛍光ペンの下線】が「ノートつながり」になるのですが、
そこだけでひとつの世界観を作りきれるかと言えば、さすがに弱すぎる気がしたりしなかったり。

コレにワタシのいつもの文章を乗せると考えると、
今のままだとバラッバラになってしまう可能性も。

ワタシも多々経験がありますが、
明確なテーマがないままデザインをしてしまうと、
完成度の高いパーツを組み合わせることに目が向きがちで、
確かにカッコいいはカッコいいけど、印象がぼやけてたものになってしまうことが多いのです。

しまった……テーマをちゃんと言葉にしていませんでしたね、ワタシ……と○籐さんと○井さん(連帯責任)。
デザイナーさんごめんなさい……。さぞ意味不明だったと思います……。


ということで、ここで遅ればせながらテーマを言葉にしてみることにしましょう。

・RPAという「最先端」の世界感をしっかりと表現する
・「人」の働き方をサポートするという大前提を忘れない
・形がなく、しかもムズカシイRPAの中にある「作る楽しさ」を伝えたい
・子供から大人まで入って来られる「入り口の広さと明るさ」を用意したい

そうそう、こんな感じこんな感じ。
このテーマで、文章まで含めて全てのパーツをつなげられる(乗せられる)「質感」って何でしょう?

ワタシが思ったのは『ダンボール』でした。

ダンボールって、手触りが良いんですよ。柔らかいし、温かいし。
昔から何かを作ると言ったらダンボールですし。

子供から大人まで、最も身近な『ものづくりツール』だと思うんです。

最先端のデジタルツールであるRPAですが、
根っこにある部分は、そんな「アナログな手触り」であっても良いんじゃないかしらと。
「自分の手で物理的なロボットを作る」イメージは、比喩として存在していても良いんじゃないかしらと。

そんな風に、思ったんです。ええ。

そこで今回の本、
背景画像のような写真はデジタルに、アクセントで使うテクスチャはダンボールに。

『デジタルダンボール』という質感でいかがでしょう!?


……というメールを○井さんに送って以降。

心なしかレスポンスが途切れているような気がします。

よし、言いたいことは言ったし。
ワタシは静かに原稿を書きましょう。そうしましょう。
きっと思いは伝わったはず。あとはデザイナーさんがなんとかしてくれるはず。

一体どんな感じで盛り込まれたのかは、実際にみなさまも本を手にとってお確かめください。
ダンボールのダの字も入っていなかった場合は、、、お察しくださいませ。