えあればなんとやら

はい、そういうわけでございまして!
本日の沖縄は土砂降りの雨でございます。

しかしそんなことより!

2017年のレギュラーシーズンが終了したBリーグ。
その余韻も消えぬ間に「選手の入れ替えシーズン」が始まっておりまして。

残念ながら我らが琉球ゴールデンキングスも例外ではなく。
日々、契約関連のニュースがワタシの心を台風よりも激しくバスコンバスコンぶん殴っております。

来年はヒルトンもハッサンもいなくなってしまうのね。ううう……
そしてジョシュはこの風貌で「1993年生まれ」って。ウソおっしゃい。


まあそれはさておき。

先日も書きましたが。
「RPAのさるでき本が実現する(かも)」
という噂(?)が現在世界の片隅オブ片隅で漂っていたり漂っていなかったりしています。

みなさまも聞いたことがあるかもしれませんが、出版という世界は実に恐ろしいトコロでして。
何が恐ろしいって、「噂」が「本当」になったときの『状況の変わりよう』がそれはもう半端じゃなく。

『締☆切』

という恐ろしい2文字が、
ある日突然暴走トラックばりの勢いで追いかけてくるようになるのです。
(伊佐坂先生とノリスケの図 参照)

もしそうなったときのために、
ほんのちょっとでも知識とページを稼いでおこうというのが、
ここから書いていく「RPAの基礎知識」の狙いでございます。

いつも以上に中途半端な情報の垂れ流しになると思いますが、どうぞゆるりとお付き合いくださいませ。


ということで、最初は「歴史」を知ることから始めていきましょう。
生まれたてのカワイイ状態を知っておけば、今のオッソロシイ状態にもビビらなくて済みますしね。

さて。
RPAって、そもそもいつ頃から出てきたモノなんでしょう?

では、まずはみんな大好き『Wikipedia』をチェック、と。


ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)とは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われている。(以下続く)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロボティック・プロセス・オートメーション


おや?

歴史的なお話は……特に何も書かれていませんね。

では次、日本のRPAの草分け『RPAテクノロジーズ社』のWebサイトをチェック、と。


「RPA」とは、ロボットによる業務自動化の取り組みを表す言葉です。「デジタルレイバー(Digital Labor)」や「仮想知的労働者」とも言い換えられ、人間の知能をコンピューター上で再現しようとするAIや、AIが反復によって学ぶ「機械学習」といった技術を用いて、主にバックオフィスにおけるホワイトカラー業務の代行を担います。(以下続く)
http://rpa-technologies.com/about/


おやや?

こちらにも歴史的なお話は特に……書かれていないようです。

じゃあ今度は、ウチにある2冊のRPA本。

『RPA革命の衝撃』『RPAの威力』をザザッと読んでみましょう!



(「RPAの威力」には共著の金弘さんのサイン入り。金弘さんありがとうございまーす!)

RPAという新語を前に、「またITの新しい流行語か?」と尻込みする人もいそうなので、ここで思いきってわかりやすく説明してみよう。題材に使うのは、RPAとは直接は関係がない産業用ロボットのお話だ。(RPA革命の衝撃 書き出し)

「今ある仕事の半分は、ロボットやAIによって無くなるだろう」誰もが耳にしたこの言葉、あなたはどのくらい先のことだと思いますか?10年後?それとも20年後?私は今、この言葉を強く実感している。実は、RPAのことだったのだ。(RPAの威力 書き出し)


全ページ熟読したわけではないのでガッツリ見落としていたらごめんなさい。みなさま「将来像」については沢山語ってくださっているのですが、困ったことに「過去の経緯」についてはあまり記されておらず。

いやー、どうしましょう。
いきなり露頭に迷ってしまいました。

とりあえずこのままでは気持ちが悪いので、ツールを作っている会社の歴史を調べておきましょうか。
先程のWikipediaに主要RPAツールの一覧がありましたので、そこから検索をかけていくことにします。

Kofax
設立: 1985年
本部: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 アーバイン

Blue Prism
設立: 2001年7月26日
本部: イギリス

Automation Anywhere
設立: 2003年
本部: アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンノゼ

UiPath
設立: 2005年
本部: アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ニューヨーク

日本の方はこんな感じ。

BizRobo!
Biz-Robo!商標登録: 2008年
提供: RPAテクノロジーズ(Kofax社と業務提携)

WinActor
リリース: 2013年
提供: NTTアドバンステクノロジ(自社製品)

ふむふむなるほど。
(Googleさんってスゴイッスわ。会社名+設立で検索したら、年を教えてくれましたよ)

大きな流れで言うと、
2,000年代にアメリカを中心に作られて、日本にはここ10年(実質は5年程度?)で広がってきたモノのようです。

「BizRobo!」はKofax社の「KapowSoftware」を基盤としていますので(RPAテクノロジーズさんの沿革より)
国産としては代表格の「WinActor」が2013年リリース。(NTT-ATさんの沿革より)

本当に最近の出来事なんですね。
最近のこのペースの早さも納得です。

2013年って言うと……ワタシの場合、WordPressをアレコレイジっていた頃。
うわーあの頃かー。まるで昨日のことのよう……昨日の……晩ごはん何だったかしら……?(←老化現象進行中)


さてさて

とりあえずこんなところで今回は終了です。

ワタシの調べが全然甘いことは確かなのですが……
案外歴史が書いてあるものが少ないような気がする、ということがわかりました。

これは行き倒れになる前に、各社さんに電話してコッソリ教えていただかないといけませんね。
もう少しちゃんとわかってきかたら、整理して追記をすることにします。

ではでは、RPAの基礎知識、次回もよろしくお願いしまーす。