きましたー!あれ?

はい、そういうわけでございまして。
お花見シーズンの真っ只中、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

沖縄はもうスッカリ初夏っぽい雰囲気になっておりますが、
ワタクシも本日ばかりは呑んだくれたい気分でございます。

……何故かって?

はい!こちらをどうぞ!ジャーン!

性格分析ワトソン君、プロトタイプモデルができました〜!
いやっほーい!

STEP1 さるでき.comで記事を公開する【OK!】
STEP2 その記事を、IBM Cloud内のPersonality Insightsに投げる【OK!】
STEP3 Personality Insightsで分析、その結果をさるでき.comで受け取る【OK!】
STEP3.5 受け取った数値データを、アレコレ加工する【OK!】
STEP4 さるでき.comで結果を表示【OK!】

んもうバッチリっす。
コレを仕込めば、どんな記事でもたちどころに著者(ワタシ)の心理状態がわかるわけですぜ。

結果を見てみよう!

ちなみに上のグラフは、こちらの記事を分析した結果でした。

『Watson Personality Insights』で性格分析をしよう!WordPress組込編#1

えーと、どれどれ。

『知的好奇心』『外向性』が高いかわりに、
『協調性』『感情起伏』が低い……と。

分析結果:
一見燥いでいるように見えるが、実は死んだ目をした引きこもり

ワトソン君、そこまでズバッと当てたらワタシ立ち直れませんよ?
もう少しあるでしょう?表現の仕方が。

気を取り直して、もうひとつ記事を分析してもらいましょう。
今のはたまたまですわ。たまたま。はっはっは。

『Adobe Character Animator』でVTuberを作ろう!PS4編

分析結果:
一見燥いでいるように見えるが、実は死んだ目をした引きこm

ストーップ!
わかりましたわかりました。
なるほど、これは確かに結構深い分析をしてくれているようですね。

まあ気にしませんよワタシは、多少の図星を突かれたくらいで。
やるじゃないですか、ワトソン君。もとい人工知能の性能とやら。

良いでしょう、戦争ですね(気にしている)

ココで問題発生!

でもこれ面白いですねー。
早速こちらのサイトに導入して、全記事分析できるようにしましょう。うんうん、そうしましょう!

……と、考えたのですが。
(※上の分析は、テストサイトに導入して実験したものです)

プロトタイプが完成した翌日、IBM Cloudのサービス管理画面を覗いてみると。

無茶苦茶APIを使っちゃってるー!

……いや、そりゃーそうですね。
開発中もビシバシテスト実行していましたし。
使っていて当たり前です。ちょっと……いや、かなりドキドキしましたけど。

ただ、困ったことに。
現在の作りでは、ページを読み込むたびにAPIを呼び出してしまうため、
おそらくこちらのサイトに入れたら、1日でライトアカウント分(1000回)を使い果たしてしまいそうです。

ぐえー。
と言うことは……こうしないと……だめですか。

STEP1 さるでき.comで記事を公開する
STEP1.5 その記事の分析結果のファイルの存在を確認する(NEW!)
→もしファイルがなければ「STEP2」へ、もしあれば「STEP3.2」へ
STEP2 その記事を、IBM Cloud内のPersonality Insightsに投げる
STEP3 Personality Insightsで分析、その結果をさるでき.comで受け取る
STEP3.1 受け取ったデータを、ファイルに保存する(NEW!)
STEP3.2 ファイルから、データを読み込む(NEW!)
STEP3.5 受け取った数値データを、アレコレ加工する
STEP4 さるでき.comで結果を表示

最初に誰かが分析したときの結果をファイルに保存しておくことで、
みんながアクセスするたびにAPIを呼び出すことを避ける。

所謂『キャッシュシステム』を作らないといけないというわけですね。うーむ。

ということで、現在コードの見直しを行っております。
JSONデータをファイル保存すれば良い……のかな?……えーと、言語どれかしら?

実装までもう少々お待ちくださいませ。

やっぱりAIは面白い!

ちょっと面倒なことになってしまいましたが、
何はともあれ動くものができました。

そうそう、今回出力しているデータは一部だけで、
Watsonからはもっともっと多くのデータが返ってきます。

コレは分析し甲斐がありますね〜。

ワタシのようにWebで記事をよく書く人じゃなくても、
例えばメールの文章を放り込んでみたら、意外な結果が見えてきた……なんてこともありそうです。

現在検討中の『RPA BANKさん』の連載シーズン2。

正直「AIはなかなか大変だなー」とココロが折れかけていたのですが、
自分で作ったものが動いているのを見ると、やっぱりテンションが上りますねー。
(APIを呼んでいるだけ?ノンノン、それでも超楽しいのですよ!)

少しイメージが湧いてきました。
もうひとつくらい機能を試して色々整理ができたら、ガツンと開始することにしましょう。

ではでは、今回は途中経過のお話でした。
次回もよろしくお願いしまーす。

さてワトソン君。少し話し合おうじゃないですか。ね。