う一度、はじめまして。

はい、そういうわけでございまして。
今年も一瞬で2月中盤を迎えております。早ぁ!

ぼーっとしているとあっという間に夏になりそうですので、
とりあえず『Apple Developer Program』の登録をしてみることにしました。

……Apple Developer Programとな。
……最後に契約が切れてから既に数年。
……完全に「ナニソレ?食べ物?」状態。

もういっそのこと「はじめまして」という気持ちで、概要を押さえるところからはじめましょうか。

えーと、コホン。デベロッパープログラムさん、はじめまして!ボロ儲けしたいです!

「Apple Developer Program」とは

Apple Developer Programというのは、
アップル社が提供している「開発者用のサービスプログラム」のことで、
iPhone/Macアプリをリリースするために必要なものを丸っと使うことができる便利なサービスです。

値段は年間で『11,800円(税別)』
コンシューマーゲームを1本と追加コンテンツをいくつか買うのと同じくらいの金額で1年間楽しめます。

注意点があるとすると、
開発環境である「Xcode」が「Mac向け」に提供されていますので、
「Windows」のPCではサービスの登録はできてもアプリの開発はできません。

インターネットを調べると、環境を作ればWindowsでも多少は開発できそうな情報もありますが……
色々制限がありそうですので、開発する場合はMacを用意しましょう。

登録(更新)をしてみる

はじめて登録する場合は、画面の右上「登録」ボタンを押して処理を進めていくのですが、
ワタシの場合は過去に登録していた実績がありますので、管理画面から「更新処理」を行います。

ということで管理画面に入ってみると、「期限切れ」のメッセージがデカデカと出ていました。

では、画面の指示に従って、「Renew Membership」と。

金額が提示されるので、支払い方法を選択して、「支払い」と。

購入処理完了!

少し時間が経つと、裏で更新処理が行われて、期限切れメッセージが表示されなくなります。
うむうむ。無事、アプリ開発者に復帰できましたね。

画面上気になる項目が沢山あります……が、とりあえず「Xcode」をダウンロードしに行きましょう!

「Xcode」のダウンロード

Xcodeは、iPhoneアプリを開発するための「統合開発環境」です。

プログラミングコードを書くためのエディタから、動作を確認するためのテスト機能、
そして、アプリをリリースするためのiTunesへのアップロード機能まで、すべてこのXcodeの中に含まれています。

XcodeはAppStoreからのダウンロードになりますので、AppStoreを立ち上げて「入手」と。

大きな問題もなくインストールまで完了しましたので、立ち上げま……

ウソです。

インストールには7GBほど容量が必要になるのですが、容量不足で一度インストールが失敗しました。
普段から整理整頓をしておかないとこういうときにエライ目に遭います。んもー。

ファイルを整理して、再度インストール。

無事、インストールが完了しました。
ではでは、Xcode、起動です!

「ハローワールド」を表示してみよう!

開発環境を手に入れたら、最初にやるのはコレですね。

「ハローワールドの表示」

オボロゲな昔の記憶を辿りながら、画面に表示されたメニューを見てみると。

・Get started with a playground
・Create a new Xcode project
(もうひとつは既存のプロジェクトのコピー)

2種類の入り口がありました。

……おや?
「playground」というのは、初対面ですね。

ちょっと調べてみましょう。



https://www.apple.com/jp/swift/playgrounds/

Swift Playgroundsは、Swiftをインタラクティブに楽しく学べるiPad用の革命的なアプリケーションです。
コーディングの知識は一切不要。だから、コードをこれから学び始める学生や生徒のみなさんにぴったりです。

SwiftはAppleが作ったパワフルなプログラミング言語で、プロはSwiftを使って今最も人気があるアプリケーションの数々を開発しています。
Swift Playgroundsでは、Swiftを使ってパズルを解きながらコードの基本をマスターできます。

そのあとは一連の課題に挑戦して、Appleや業界をリードするデベロッパが作った一段と高度な遊び場-プレイグラウンド-にステップアップしましょう。


ふむふむ。
何やら超面白そうな説明が出てきましたよ?

まず、「playground」とは「Swift」の「playground」のことのようです。

ということで、さらに「Swift」をチェックです。



https://www.apple.com/jp/swift/

iOS、Mac、Apple TV、Apple Watch向けのアプリケーションを開発するためにAppleが作った、強固で直感的なプログラミング言語。
それがSwiftです。

デベロッパのみなさんに、かつてないほどの自由を届けられるように設計されています。
Swiftは簡単に使えて、しかもオープンソースなので、アイデアがある人なら誰でも、画期的なアプリケーションを作ることができます。


なるほど。

ワタシが以前iPhoneアプリ開発していたときに使っていた言語は「Objective-C」でしたので、
「Swift」はその次の世代のiPhoneアプリ開発用プログラム言語ということになります。

この「Swift」をカンタンに、楽しく学ぶための環境が「Swift playground」で、
Xcodeの中に組み込まれているだけではなく、iPadアプリとしても体験学習ができるようになっています。

ほほーう。

調べてみると、アップル社のプログラミング学習環境は、以前とは比べ物にならないほど充実していました。
学生のみなさんや、コーディング未経験の方には本当に良い環境ができましたね。


https://www.apple.com/jp/education/teaching-code/

とりあえず今回は、この「playground」でハローワールドをやってみます。

では、「Get started with a playground」と。

開発を開始するテンプレート選択画面が出てきました。

こういう時は……困ったときの「Single View」を選択して、と。

テンプレートが表示されましたね。
ざざっとコードを読んで読んでみましょうか。

「UIKit」と「playgroundSupport」をインポートしておいて、
「UIViewController」クラスの「MyViewController」オブジェクトを作り、中身に「label.text」で文字を入れる。

……と、読めているような読めていないような。

せっかくですので、“Hello World!”の部分を“ハローワールド!”に変えてみましょう。
「label.text」のテキストを変えれば……表示も変わるはず。

文字を上書きしたら、
コードの左側、行番号の一番下にある「再生」ボタンをクリックすると、画面が表示されます。

おお、ちゃんと「ハローワールド!」と表示されていますよ。

今回はここまで!

まずは「Apple Developer Program」への登録(更新)と「Xcode」のダウンロードをしてみました。

ササッと進めていますが、
更新手続きしたハズなのにエラーメッセージが消えないわ、インストール容量がないわ。
相変わらずバッタバタのスタートになっています。うんうん、昔もこんな感じだったわー。

調べてみると思った以上に学習環境が整っていたので、今回は公式の学習ツールも使っていこうと思います。
まずはある程度慣れて、それから本格的に開発スタートです。

デベロッパープログラムさーん!
これからよろしくお願いしまーす!

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