た来シーズンを楽しみに

はい、そういうわけでございまして。
我らが琉球ゴールデンキングス、準決勝にて今シーズン終戦でございました。


URL:https://goldenkings.jp/news/44521.html

あそこで〇〇選手が3Pを決めていたら!
あそこで〇〇選手がファウルしなければ!
等々、両チームとも勝負のポイントが重なり合って素晴らしいゲームが作られていたのですが。

そんな中でも千葉ジェッツ#2富樫選手がヤバかったッス。

ワタシと同じ様な身長(167cm)にして、あのビッグマン達を圧倒。
止められないし、止めた時には既に決定的なパスが出てるし。

いやはや、まったくもう、感服しました。決勝も頑張ってくださいね!

まあ、なにはともあれ!
キングスのみなさま、今シーズンおつかれさまでした!

来シーズンも盛り上がっていきましょう!引き続き応援していきますよー!


さてさて。
ここからオフシーズンに入りますので、しばらくバスケはお休みです。
そう思うと少々寂しくなりますねー。これがファン心理というものなのですね。

では、今回はそんなおセンチな気分をBGMに、こんな思い出話を。


遡ること数年前。
まだワタシがキングスファンになっていなかった時代。

奈良のとある会社さんにお願いされて、ひとつのiPhoneアプリを作っていました。

名前を『スタプロ』と言います。
「アプリを持ってスタジアムに行こうプロジェクト」、略して『スタプロ』です。

担当の方が大のスポーツファンのナイスガイで。

新しいビジネスを起こしたい!
自分が好きなスポーツを応援したい!
これからの時代はアプリだ!
ファンとチームをつなぐアプリを作りたい!

という熱い想いを上司の方に伝え。
上司の方も「お前が言うのなら」とガッチリサポートを約束。
ワタシに制作の連絡が入って、「OK!やろうぜ!」ということに相成りました。

右も左もわからないスポーツビジネスの世界。
それでも担当のナイスガイは全国を飛び回って様々なチームを巡り。

そしてついに、その想いはいくつかのチームの門戸を開くことに成功しました。
「三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現:名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)」もそのひとつです。

スタプロがオフィシャルアプリへ。
ワタシとプロバスケ(実業団バスケ)を出会わせてくれた、かけがえのない瞬間でした。

アプリの機能的には、
① サポータープロフィールの表示
② 応援チーム設定
③ NicePlay投票機能
④ ゲームメッセージ&チームロゴの表示
⑤ カウントダウンタイマー(次の試合まで/投票終了まで)
⑥ 投票可能数(サポーターランクによって回数決定)
⑦ アプリでのサポーター数表示
⑧ 試合予定・結果表示 
⑨ データリフレッシュ(更新が必要な画面に配置) 
⑩ 応援メッセージ一覧(Twitterハッシュタグ連動)
⑪ チーム&選手紹介(選手一覧/個別選手情報/Twitter)
⑫ 公式HPリンク
⑬ ヘルプページリンク
⑭ サポーターランクアップ(条件非公開)
と、こんな感じ。

当時としては随分画期的なアプリだったと思います。
(今仕様書を見直して、少々ビビり中。コレを一人で作っていただなんて…若さって偉大だわあ…)

しかし残念ながら、この活動は長くは続きませんでした。

今でこそBリーグが発足してビジネス環境が整ってきましたが、
当時の実業団チームが抱えるにはムズカシイ「ファンアプリ」。

効果をどこで見るのか、何の科目で費用を計上するのか。
ひとつの「ビジネス」として、お互いがハッピーになる出口を見つけられずに、契約は解除となりました。


今でもバックアップディスクの中には、
五十嵐圭選手(現:新潟アルビレックスBB所属)のファンのみなさまへのメッセージ原稿があります。
その当時のファンのみなさまのチームへの応援メッセージ(ツイッター)のログも残っています。
そうそう、安部潤選手をこのあいだの大阪エヴェッサ戦で見ましたよ。

こんなアプリがあると良いなー。
と、すっかりキングスファンになった今、しみじみ思います。
(担当のMさん、本当に素晴らしい活動だったと思います。続けられなくて重ね重ね残念でした。)

ワタシ的、準決勝第2試合の「NicePlay(初期状態ユーザーでは3回投票可能)」は、
#12 ハッサン・マーティン選手
#24 田代直希選手
#30 ヒルトン・アームストロング選手
この3人。きっとテレビの前でみんなの投票を見ながら大盛り上がりだったでしょう。ポチッとなー!

キングス関係者のみなさま『ブースターアプリ』いかがでしょう?
来年に向けて、よろしくお願いしますね!

(注:このアプリは既にフレームワークごと旧世代の遺品ですので、ちゃんとした会社がイチから作り直したほうが早いッス。よろしくお願いしまーす!口だけならいつでも出しまーす!)

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