Asgaros ForumでWebサイトに掲示板を

がついたら終わっている、それが9月。

…いやいやいや。

あっという間に更新ペースが下がってますわ。
いけませんわ。しっかり書きます。もりもり書きます。

…と、金曜日に宣言しているあたりでグラグラな覚悟がダダ漏れです。

さてさてみなさま!
グループウェアって、何を使ってます?

・サイボウズOffice/Kintone
・desknet’s NEO
・J-MOTTO

中小企業向けとしてはこのあたりが有名ですね。
ウチの会社では、サイボウズOfficeを使っています。

グループウェアというのは、
会社内での業務を円滑にするための情報管理/共有ツールのことを言いまして、
メーラー/スケジューラー/掲示板/ファイル管理/タイムカードなどなど…
業務で使いそうな機能をギュッと集約した便利なツール(サービス)です。

便利なんですよ。
便利なんですけどね。

便利すぎることが時として問題を生むのでして。

導入したは良いモノの、ウチみたいなぐーたら企業では、その大半の機能を使っていなかったりします。
(注:サイボウズOfficeは有料です)

だって…Excelのほうが便利なんですもの。
DropBoxとFacebookでなんとかなってしまうんですもの。
(注:サイボウズOfficeは月間1ユーザー500円です)

コレはイカンと、この度グループウェアをシンプル化することを心に決めましてね。
手始めに特に要りそうな掲示板の部分のみを自社サイト内(WordPress内)で構築してみることにしました。

使うプラグインはこちら。


Asgaros Forum

通常WordPressで掲示板プラグインと言うと「bbPress」の方が有名なのですが、
イマイチ小回りが利かない印象がありましたので、今回はこちらを使ってみることにしました。

インストール&有効化をすると、サイドバーに設定メニューが出てきます。
設定メニューは「Options」「Structure」「User Groups」の3つ。

「Options」は掲示板の一般設定機能です。

掲示板の見た目からファイルアップロードの設定まで、
掲示板内で利用可能な様々な機能を調整することができます。

「Structure」は掲示板の構成設定機能です。

カテゴリー/フォーラムと、
2つの階層の構成を自由に設定することができます。
(フォーラムの下に、個別の投稿「トピック」を追加していくイメージです)

「User Groups」は掲示板に書き込むユーザーをグルーピングする機能です。

ここで設定したグループ単位で、各掲示板への書き込み権限を設定する…
ような使い方だと思いますが、何故か現在私の環境下では設定がスルーされております。

あれれ?まあ気にしないで…行こうかしら。

上記の設定を行った後、固定ページをひとつ作ります。
「Options」の機能を使ってその固定ページに掲示板を割り当てると、掲示板ページの出来上がりです。

設定画面で登録した、カテゴリーやフォーラムが表示されていますね。

フォーラムをひとつ選択して、「New Topic」のボタンをクリックすると…

個別のトピックを書き込むことができます。
トピックに対して「リプライ(返信)」をすることで、ディスカッションが進んでいくわけですね。

固定ページに割り当てていますので「固定ページを非表示化」すれば、社外の人に見られる心配はありません。
「Options」の中に「ログインユーザー以外には非表示」にする機能もありますので、そちらでもOKです。
(上の画像は「Options」の方の機能で非表示にしたケース)

キーカラーを変更すればこの通り。
自社のWebサイトのイメージを損なわずに掲示板を組み込めました。


おお、なかなか良い感じじゃないですか。

メールやタイムラインはどうしても流れていってしまいますし、
DropBoxはファイルを探してアプリで開くのに多少時間がかかります。

そこで掲示板ですよ。

ブラウザであれば業務中結構な割合で開いていますし、
上手に整理すれば大きなメモ帳として活躍が期待できます。

しかも自社サイト内に作っておけば、
スタッフが自動的に自社サイトを見るようになるというオマケ付き。

よーし、しばらくこのプラグインで運用してみようと思います。

では、サイボウズOffice上にある膨大な掲示板のデータを誰が移行するのか、
じゃんけんデスマッチと参りましょうか。弊社スタッフの諸君。

現在の状況を確認しよう(WP&The7)

れからもうすぐ1年。

歳を取ると時間の流れが早くなると言います。
楽しいことをしていても時間の流れは早くなると言います。

と、言うことは。
歳を取って楽しいことをすると
時間はとっても早く過ぎる
ということになるわけですが。

絶対ウソだと思うのですよ。ワトンソくん。


みなさま。

『サルでき流 超実用 WordPressサイト作成塾』
をご購入いただきまして、今更ですが本当にありがとうございます。

Webサイト作り、今日も楽しんでいますか?
作ったけど結局放ったらかし、なんてことになっていませんか?

その本の著者のように。
※本当に申し訳ござません。言い訳のしようもございません。

1年間何をしていたのだろうか…と、霞がかった記憶を辿ってみてはいるのですが…
思い出されるのは「原稿終わったー!やっと週末ぐっすり寝られるー!」という記憶ばかり。

ひょっとしてワタシ…連れ去られていましたか。宇宙人的な人達に。

さてさて、心ゆくまで言い訳をしたところで。
このWebサイトの開始にあわせまして、出版以降の更新情報についても書いていこうと思っております。

とりあえず初回は軽く肩慣らし程度に、
・WordPress自体のバージョンと
・テーマThe7のバージョンについて

2017年8月現在の状況の確認をしておきましょうか。

WordPress

WordPressは、4.5から4.8になりました。

4.5 “Coleman”Coleman Hawkins
4.6 “Pepper”Pepper Adams
4.7 “Vaughan”Sarah “Sassy” Vaughan
4.8 “Evans”William John Bill “Evans”

開発名称は例によってジャズミュージシャンの名前から付けられています。
良い大人の嗜みとして、一人くらい知っておきたいと思う今日この頃です。

機能的な変化としてわかりやすいのは、テーマの「Twenty Seventeen」ですね。
4.7のバージョンで入りました。

デフォルトテーマの進化も凄いことになってきましたね〜。
しっかりカスタマイズしていけば、有料テーマにも劣らないWebサイトを作ることができそうです。

The7

次にThe7側ですが、こちらは3.7.1から5.4.1になりました。

「有料テーマの本気」と言いますか、「生き急ぐIT産業の縮図」と言いますか…
たった1年で数字が大きく跳ね上がっています。
きっと開発チームのみなさんの労働時間と体脂肪率も跳ね上がっていることでしょう。

細かい機能の改善やデザインバリエーションの追加は勿論なのですが、
ここ数ヶ月のトレンド的には、認証機能が強化された印象があります。

Themeforestでテーマを買って、インストールをした後に、
管理画面から「purchase code」を入力して初めて機能がアンロックされる流れになっています。
(今までは入力しておくと自動アップデート機能が使える便利なオプション、くらいの位置付けでしたが、他の機能もロックされるようになりました。他のテーマでも同じような仕組みの導入が進んでいますので、Themeforest全体としての機能強化のようです)

そのかわり、ではないのですが。
一度「purchase code」を入力しさえすれば、
WordPress標準の通知機能で更新のお知らせが届き、そのまま更新画面からテーマの更新が可能です。

よりWordPressとの一体感が増してきた。という雰囲気ですね。


さて、とりあえずこれでWordPressとThe7は最新状態に追いつきました。
(全然追いついていない気がしますが追々追いついていきますのでご安心ください)

ワタシの記憶もぼんやりと蘇ってきたような気がします。
ああ、そう言えばあの日田んぼの側を歩いていたら…うう、頭が痛い…。

では、次回はプラグイン周りの様子を確認してみましょう。