無料のRPAツール!WorkFusion『RPA Express』導入記#1

タダより怖いものはないと言うとか言わないとか。

はい!そういうわけでございまして。

RPAファンのみなさま、こんにちは。
来ましたね〜、待ちに待ったこの日が。

無料のRPAツール、WorkFusion『RPA Express』を導入する日が。

ワタシ現在RPABANKさんの方で連載をさせていただいておりますが、
実は「とある悩み」を抱えながら文章を書いていたのです。

ワタシの記事は「どんな方でもウェルカム」というスタンスなのですが、
現在のRPAツールって、エンタープライズ向け(企業向け)のものがほとんどで。

ぶっちゃけてしまうと、結構お高いのです。

とりあえず触ってみてくださいよ!
そしたら面白さが感じられますって!

でも、使える人は大きい企業に所属しているごく一部の人。

うーん、なんだかなー。
ワタシが価格を決めているわけじゃないけど、なんだかなー。

そんな風に思っておりました。

そんな時に、彗星のように現れたツール。
それが、WorkFusion社の『RPA Express』でした。
(M籐さんから教えてもらいましたので、モノは確かです)

その最大の特徴は、こんな文章で表現さています。

Free. As in free beer.
(無料。フリービールのように。)

RPA Express is freely available to anyone without commercial restrictions.
​No platform fee, no license fee, no fees whatsoever. It’s free.​
(RPA Expressは、商業的な制限なしに誰でも自由に利用できます。
プラットフォーム料金、ライセンス料、料金は一切ありません。無料です。)

Webサイトより抜粋
https://www.workfusion.com/rpa-express

マジですか。
神ですか。

iPhoneアプリの時代に「タダはダメだぜ」とかなんとか言っていたワタシが言うのもアレですが、
こういう選択肢があってくれるのは本当に助かります。WorkFusionさんありがとう!

そんなこんなで、RPAに触りたくても触れなかったみなさま。
大変長らくお待たせしました!めくるめくRPAの世界にようこそ!

ではでは、早速導入してみましょうよ!ねえ!

STEP1:登録する

まずはWebサイトからユーザー登録を行いましょう。
https://www.workfusion.com/rpa-express

登録が完了すると、ダウンロードリンクが書かれたメールが送られてきます。

STEP2:ダウンロード&インストールする

インストールファイルをダウンロードし、インストールを行います。
結構かかりそうなので、コーヒーでも飲んでゆっくり待ちま…

あれ?

インストールに失敗しました。

連載用のBizRobo!検証機にインストールしてみたのですが、
32ビット版のWindowsにはインストールできないようです。

ワタシもスッカリMacが長いので、Windowsのことがよくわからなくなっておりました。
OSって一種類じゃないの?とか言ってちゃダメよね。そうでしたそうでした。

この1台しかWindows機が無かったので、渋々もう1台スティックPCを買うことに。

Amazonさんでポチっとして、インストール、と。

あれ?

まさかのインストール再失敗。

コレにしか使わないから、32GBくらいの容量で足りるだろうと思っていたのですが、
足りませんでした。しかも外付けmicroSDにはインストールできず。

写真を撮る間もなく返品。
64GBの容量があるスティックPCがありましたので、そちらを再オーダー。

ポチっとな。

ご覧くださいこのストイックな外箱を。

中はこんな感じ。

こちらのPCで再挑戦です。

コレでダメなら次はまさかのノート?とドキドキしながら、
インストール、と。

ふー、なんとかインストールができました。

ファイルが諸々大きいので、容量がそこそこ大きいPCじゃないとこういうことになります。

数分で終わらせるはずだったことが、
数週間の手間になってしまいましたが、
どうにかこうにかスタートラインには立つことができました。
(人柱としての役割は果たせましたね、はっはっは。スゲェ心臓に悪い)

とりあえずドキドキが収まってからセットアップを行いますので、続きは次回をお待ちくださいませ!

あけましておめでとうございます!

はじまりました。2018年!

はい!そういうわけでございまして!
はじまりましたね〜2018年。平成も数えて30年まで来ましたよ。

さーて、今年はどんな年にしましょうか?

仕事を頑張る1年。うんうん。
プライベートを充実させる1年。ほうほう。

ワタシはですね、
沖縄生活をより充実させる1年にできればと思っております。
あと、字が上手くなりたいです。旅もしたいですし、腹も引っ込めたいですし、連載で一山当てt(以下略)

…コホン。
2018年がみなさまにとって、ステキな1年になりますように!

と、そんな感じで。

新年のご挨拶も終わりましたので、
毎年恒例、弊社株式会社マイウェイ年賀状製作の舞台裏を見ていくことにしましょう。

年賀状製作も今年で10回目。
ワタシがイラストを描くようになってから4回目になります。

例年12月の20日前後から描き始め、
送るのが年末ギリギリというスケジュール感です。

11月頃から描き始めればいいのに。

なーんて思っているそこのアナタ。
わかってるんです、ええ。
小学校の夏休みの宿題の時からわかってはいるんですよ。ホントにねー。どうしたものかしらー。

そんなこんなで、2018年の干支は「戌」

ワンコかー。ワンコも良いよねー。ウチニャンコ派だけどねー。どうしたものかしらー。

…と、気持ちが完全に脱線した状態からのスタートです。

STEP1:戌(犬)のイラストを描く

ここはイラレ(Adobe Illustrator)のパートです。
線引いて曲げて線引いて曲げてを繰り返してワンコにしていきます。

いつもは鉛筆で描いた下描きをスキャンしてから線を引き始めるのですが…
今年はそんな時間も無かったのでいきなりペンタブでぐいっと行きました。ぐいっとね。

よーし、超カワイイ!(自己暗示)

STEP2:フッターと背景を配置する

ワタシの場合はここからフォトショ(Adobe Photoshop)にバトンタッチします。

フッターの帯は毎年同じデザインにしているので、情報だけ最新化して配置します。
背景は「Adobe Stock」にある沢山の正月背景の中から、コレを選びました。

それにしても便利ですわー、Adobe Stock。
月3,480円しますが、確実に元が取れるサービスだと思います。オススメです。

Adobe Stock : https://stock.adobe.com/jp/

STEP3:戌(犬)のイラストを配置する

先程イラレで描いたワンコをPNGの透過形式で書き出して、フォトショ上に配置します。

レイヤー的には、
・フッター
・ワンコ
・背景
の順番ですね。

最初ワンコはもう少し小さく配置していたのですが、弊社社長の「地味」の一言でサイズアップ。
ギュウギュウ感が出てグッとウチっぽくなりました。イラレで描いておくとこういうときに便利です。

STEP4:その他のパーツを配置する

その他年賀状として必要なパーツを配置していきます。

とりあえず「謹賀新年」は要りますね…
自分で作っても良かったのですが(という強がりを言っておきますが)、
日本郵便さんのWebサイト上で、毎年この時期素材集が公開されておりまして。

郵便年賀.jp : https://nenga.yu-bin.jp

今年もありがたく使わせていただきました。

そして今年は弊社の「事業開始10周年」
年賀状でもここぞとばかりにアピールをしております。
(お祝いのメッセージは年中受け付けておりますよ)

STEP6:メッセージを配置して完成!

最後にメッセージを配置します。

白い場所が必要。
ワンコで白い物。

ホネ。

よーし!
2017年に残った創造力を絞り尽くして年賀状完成です!

さてさてみなさま。
年賀状舞台裏ツアー、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

2017年が終わりましたね。
2018年も無事明けました。

今年もバタバタした1年になると思いますが、
ワンダフルな10周年になるよう頑張っていく所存です。

重ねまして、
2018年がみなさまにとって、ステキな1年になりますように!
今年もさるでき共々どうぞ宜しくお願い致します!

琉球ゴールデンキングス観戦記#1

ボールがあり、コートがあり。他には何も要らない。

はい!そういうわけでございまして。
怒涛の勢いで今年も終わろうとしておりますが、みなさまいかがお過ごしですか?

そんな年末進行の最中、沖縄に移住してはじめて、
琉球ゴールデンキングス※の試合を観戦してきました。

※Bリーグ(日本プロバスケットボールのトップリーグ)に所属しているバスケットボールチームです。
※東地区・中地区・西地区のうち、西地区に所属しています。

いや〜超楽しかったッス!
試合の方は1点差で負けてしまいましたが…11連勝してたのに…もしやワタシが行くと的な…?

数年前、スタプロ※というiPhoneアプリの制作に携わらせていただいていたこともあり、
実はバスケットボールリーグ自体とは結構近い場所にいたハズだったのですが…
どうにもこうにも行く機会に恵まれず。今回行けて本当に良かったです。

※スポーツチームを応援しよう!というコンセプトで作ったサービス(アプリ)です。
※一時期、三菱電機(現名古屋)ダイヤモンドドルフィンズの公認アプリでした。えっへん。

場所は沖縄市体育館。

決して大きい会場では無いのですが、その分選手たちとの距離が近く。

風のように超ダッシュしていくオフェンスと、
巨漢同士がドスドスとぶつかり合うディフェンスを見ているだけで。

4Q40分の試合時間はあっという間に過ぎていきました。
バスケってあんなに激しいスポーツだったんですねえ…。

試合後にキャプテンの岸本選手がご挨拶。
負け試合にも関わらず会場はふわっと温かい雰囲気に。

小さな体育館&我が島のチーム

東京ドーム+全国区のチームでは得られなかった幸福感がそこにはありました。
ワタシ密かに定期的に通うことを決意。応援します、キングス。

ということで、帰ってきてホームページをポチポチと検索したトコロ。

サポートカンパニーなる制度を発見。

一口月額1万円から、キングスを応援することができるようです。
https://goldenkings.jp/support-company.html

なるしかないね。これは。

キングスのサポートカンパニーになる、という目標を胸に来年頑張っていくことにします。
待っててね!キングス!

今回の観戦記録:琉球ゴールデンキングス(68) – 京都ハンナリーズ(69)

コロボ君ができるまで

師匠は走るよどこまでも。

はい、そういうわけでございまして。
12月中旬、今年も残すトコロ半月となってまいりました。

みなさま、今年はどんな1年でしたか?

ワタシの方はと言いますと、

・沖縄生活2年経過
・起業生活10年目突入

…と、いたって平和な日々を過ごしております。
…中身は怒涛のドタバタ劇かもしれませんが、いたって平和な日々を過ごしております。
(大事なことなので二回言いました)

このまま今年も終わるかと思っていたのですがねー。

後半になってドーンとはじまったのが、RPAの連載でした。

現在第2回が公開中、第3回目の記事執筆が完了した段階でございます。

RPAツールを見てみよう!


(無事3回目も公開されますように)

さて今回は、当RPA連載の中に登場している説明用ロボットキャラクター、
「Kigaru ni Oshieru tameno ROBO」略して『コロボ君』について、
その誕生までの道のりを(主にデザイン方面について)ご紹介させていただこうかと思います。

本編では文字数の関係で書けませんので、番外編としてこちらでお楽しみくださいませ。
では、行きますよー。

こちらがラフ段階のコロボ君です。

いかがでしょう?
ほとんど完成版と差がないと言えば差がないのですが、最初のイメージでは黒目を描いていませんでした。
その方がロボットっぽいかなーと思ったのですが、色を塗ってみたらあんまり可愛くなかったので、完成版では黒目を入れています。

キャラクター作りをする時、ワタシの場合は最初にデザインコンセプトを決めるのですが。

今回はRPAを意識して「パソコンで動くロボット」としました。

・頭部は液晶/もしくはブラウン管モニター(耳はスピーカー)
・胴体はキューブ型のパソコン
・手はUSBハブと電源タップ
・足はマウス

こんな感じで、一般的に入手可能なパソコンと周辺機器でロボットの形にならないかを試行錯誤していきます。
(そういうことじゃない、というツッコミは軽やかにスルーする方向です)
(顔をさる顔にすることはM藤さんがサラッとOKを出してくれました)

ある程度形が決まったらIllustratorを使って線画にしていきます。

目の中に光を入れているのですが、この光を丸くするか四角くするかで結構悩みました。
最終的には「ロボットだし、四角でしょ」というまったく意味の分からない判断で四角にしています。

市販されているキューブ型パソコンに、こんな大きな電源ボタンを付けているものなど存在していない…ハズなのですが、リアリティを意識してあまり細かく描いてしまうと、連載中に面倒になって後悔しそうな気がしましたので、描きやすくデフォルメ化しています。

線が描けたら次は色塗りです。

これはまたこれで悩みまくりました。
派手に塗ってしまったほうがカワイイのですが、ロボ感もパソコン感もなくなってしまいます。

・やっぱりシルバーを基調にしたほうが良いよねー。
・差し色は青かなー。そうすると電源の色は黄色が合うよねー。
・赤いマウスってステキよねー。昔赤ばっかり使ってたわー。

と、そんな感じで進めていったらあら不思議。
某連邦軍のモ○ルスーツと似たy(ワタシは何も気付いておりません)

最終的にはこんな感じに落ち着きました。

ちなみにまだ背面は描いておりません。
彼の頭部が薄型液晶ディスプレイなのか分厚いブラウン管なのかは「神のみぞ知る」でございます。
(どうしたもんかなー。ブラウン管のほうが自然よねー。でもイマドキブラウン管ってー。←悩み中)

試行錯誤の末に誕生しましたコロボ君。
これからみなさまの学びのお供に一生懸命働かせて頂く所存でございます。

かわいがってあげて下さいね。
ヨロシクオネガイシマス!

さるでき流 RPAのはじめかた

RPA畑からこんにちは!

はい、そういうわけでございまして。
うっかり更新が2ヶ月近く止まっておりました。

『3日坊主という言葉が似合うサイト』
沖縄地区上位ランカーとしての名声を欲しいままにしている今日この頃でございます。

いやね。

理由はちゃんとあったんですよ。
それがこちら。はいドン!

RPAって何だろう?

この度ワタクシ、
RPA BANKさんで連載をさせていただくことになりました〜。
いやっほ〜い。

そのための準備中だったのです。
ホントです。ウソじゃないです。…30%くらいはホントです。

…はて、RPAって何?
という方のためにお話しておきますと。

ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)とは、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した、主にホワイトカラー業務の効率化・自動化の取組みである。人間の補完として業務を遂行できることから、仮想知的労働者(Digital Labor)とも言われている。(Wikipediaより抜粋)

と、いうものだそうです。

もう少しカンタンに言うと、
パソコンの自動化ツールに業務をやってもらおうぜ!
という仕組み・取り組み・考え方をまるっとまとめたものになります。

ほほう…すごい時代になったものですな。

と、ワタシがのんびり沖縄の海を眺めている間にも時代はグイグイ動いておりまして。
現在このRPA市場は相当ヤバイ盛り上がりを見せているそうです。そうらしいのですよ、ええ。マジで。

で、ここに『RPA BANK』という、このRPA市場を牽引するメディアサイトがありましてね。

https://rpa-bank.com

その仕掛人に『M藤さん』というチャレンジャーナイスガイがいましてね。

M藤さんとワタシ、ひょんなことから知り合う機会がありまして。

M藤さん「〜ということで、私達こんなメディアをやっているんですよ」
ワタシ「ほほ〜、カッコイイですねぇ〜最先端ですね〜」
M藤さん「で、カワサキさんRPAに興味があるっておっしゃっていたじゃないですか」
ワタシ「興味ありますね〜いつロボット軍団が人間を支配するかと思うと気になって気になって」

M藤さん「ちなみにカワサキさん最近ヒマですよね?」
ワタシ「ガフッ、何故それを!?」

M藤さん「フッフッフ、そう思って連載の企画を立ててきましたよ」
ワタシ「な、なんですとー!」

的な。
※この話はフィクションですが、M藤さんは実在します。
※そしてブログに登場することを快く了承していただきました。M藤さんありがとうございます。

そんな感じでスッタモンダ(?)ありまして。
企画も記事も『さるできっぽさ』を出すためにM藤さんとアレヤコレヤ練りまして。

なんとか今回の連載の開始にたどり着くことができました。

通勤のお供に、
昼休みの暇つぶしに、
仕事中の現実逃避に、是非どうぞ。

サイトがカッコイイので、周りからは真面目に見えr(以下略)

これから頑張って月2回くらいのペースで公開していく予定でございます。
さすがにこちらは3日坊主で終わらせるわけでは行きませんので、気合を入れてガンバリマス。

当ブログでは、その裏話やこぼれ話を書いていこうと思います。できれば併せて読んでやってくださいませ。

ではでは、
iPhoneアプリ時代からの方々も、
WordPress時代からの方々も、
どうぞみなさまご一緒に。

『さるでき流 RPAのはじめかた』はじまりはじまり〜。

Asgaros ForumでWebサイトに掲示板を

気がついたら終わっている、それが9月。

…いやいやいや。

あっという間に更新ペースが下がってますわ。
いけませんわ。しっかり書きます。もりもり書きます。

…と、金曜日に宣言しているあたりでグラグラな覚悟がダダ漏れです。

さてさてみなさま!
グループウェアって、何を使ってます?

・サイボウズOffice/Kintone
・desknet’s NEO
・J-MOTTO

中小企業向けとしてはこのあたりが有名ですね。
ウチの会社では、サイボウズOfficeを使っています。

グループウェアというのは、
会社内での業務を円滑にするための情報管理/共有ツールのことを言いまして、
メーラー/スケジューラー/掲示板/ファイル管理/タイムカードなどなど…
業務で使いそうな機能をギュッと集約した便利なツール(サービス)です。

便利なんですよ。
便利なんですけどね。

便利すぎることが時として問題を生むのでして。

導入したは良いモノの、ウチみたいなぐーたら企業では、その大半の機能を使っていなかったりします。
(注:サイボウズOfficeは有料です)

だって…Excelのほうが便利なんですもの。
DropBoxとFacebookでなんとかなってしまうんですもの。
(注:サイボウズOfficeは月間1ユーザー500円です)

コレはイカンと、この度グループウェアをシンプル化することを心に決めましてね。
手始めに特に要りそうな掲示板の部分のみを自社サイト内(WordPress内)で構築してみることにしました。

使うプラグインはこちら。

Asgaros Forum

通常WordPressで掲示板プラグインと言うと「bbPress」の方が有名なのですが、
イマイチ小回りが利かない印象がありましたので、今回はこちらを使ってみることにしました。

インストール&有効化をすると、サイドバーに設定メニューが出てきます。
設定メニューは「Options」「Structure」「User Groups」の3つ。

「Options」は掲示板の一般設定機能です。

掲示板の見た目からファイルアップロードの設定まで、
掲示板内で利用可能な様々な機能を調整することができます。

「Structure」は掲示板の構成設定機能です。

カテゴリー/フォーラムと、
2つの階層の構成を自由に設定することができます。
(フォーラムの下に、個別の投稿「トピック」を追加していくイメージです)

「User Groups」は掲示板に書き込むユーザーをグルーピングする機能です。

ここで設定したグループ単位で、各掲示板への書き込み権限を設定する…
ような使い方だと思いますが、何故か現在私の環境下では設定がスルーされております。

あれれ?まあ気にしないで…行こうかしら。

上記の設定を行った後、固定ページをひとつ作ります。
「Options」の機能を使ってその固定ページに掲示板を割り当てると、掲示板ページの出来上がりです。

設定画面で登録した、カテゴリーやフォーラムが表示されていますね。

フォーラムをひとつ選択して、「New Topic」のボタンをクリックすると…

個別のトピックを書き込むことができます。
トピックに対して「リプライ(返信)」をすることで、ディスカッションが進んでいくわけですね。

固定ページに割り当てていますので「固定ページを非表示化」すれば、社外の人に見られる心配はありません。
「Options」の中に「ログインユーザー以外には非表示」にする機能もありますので、そちらでもOKです。
(上の画像は「Options」の方の機能で非表示にしたケース)

キーカラーを変更すればこの通り。
自社のWebサイトのイメージを損なわずに掲示板を組み込めました。

おお、なかなか良い感じじゃないですか。

メールやタイムラインはどうしても流れていってしまいますし、
DropBoxはファイルを探してアプリで開くのに多少時間がかかります。

そこで掲示板ですよ。

ブラウザであれば業務中結構な割合で開いていますし、
上手に整理すれば大きなメモ帳として活躍が期待できます。

しかも自社サイト内に作っておけば、
スタッフが自動的に自社サイトを見るようになるというオマケ付き。

よーし、しばらくこのプラグインで運用してみようと思います。

では、サイボウズOffice上にある膨大な掲示板のデータを誰が移行するのか、
じゃんけんデスマッチと参りましょうか。弊社スタッフの諸君。

Workplace by Facebookを使おう

気が付いたら終わっている、それが夏休みとITサービス。

9月に入りましたよ。
こちら沖縄はまだまだ「夏」なのですが、どうやら本州は朝晩涼しくなっているようです。
季節の変わり目は体調を崩しがちです、みなさまも気を付けてお過ごしくださいませ。

で、気が付いたら8月が終わっておりましてね、今軽めに目眩がしておるのですが、
それと同時に、ひとつのITサービス(アプリ)も終了しておりまして。

その名も「Facebook Groups」と言いました(過去形)。

みなさまの会社では、社内の連絡って何でしていますか?

メール?
LINE?
サイボウズ?

ウチでは、Facebookのグループ機能を使っていたのです(過去形)。

以前はCybozu Liveを使ったり、Googleハングアウトを使ったり、
いろいろ試してはみたのですが、一番しっくり来たのがFacebookのグループ機能でして。
そのFacebookのグループ機能に特化したアプリが、このFacebook Groupsだったわけです。

それが突然の降板。サービス終了。

こ、この●△★〒♪がー!

と、しおらしい暴言とともに枕を涙で濡らしていたわけなのですが、
調べてみたら既に代わりのサービスがしれっと登場しておりました。

その名も「Workplace by Facebook」と言います。

https://www.facebook.com/workplace

気になる機能はこんな感じ
・ビジネス用のメールアドレスで登録が可能(※弊社の場合は〇〇@maiway.jp)
・グループを作成可能
・同僚(同一ドメインのメンバー)をグループに招待可能
・スマホアプリあり(グループアプリとチャットアプリの2種)

なんだかすごく便利そう。

感触的には「Facebookのグループ機能を、会社で使うためのサービス」と言った感じです。
そうそう、そうなんですよ。そういうのが欲しかったのです。
ごめんなさい●△★〒♪とか、◎■♂ω▶とか、他にも山程の暴言を言って。

使い勝手的に一番良いのは、専用アカウントを使えることだと思います。

ウチのようにスタッフにビジネス用スマホを貸与していない会社でSNSを使おうと思うと、
プライベートアカウントとビジネスアカウントの切り替えがどうしても面倒になるのですが、
このサービス(アプリ)は初めからビジネスアカウントが前提ですので、アプリでバッサリ分けられます。

ビジネス用と言うと若干堅そうなイメージがありますが、
アイコンの設定はできますので、↓こんな感じで↓いくらでもフレンドリーにカスタマイズすることが可能です。

まあカワイイ。中身は全員そこそこの年齢だけど。

では、しばらくこちらのサービスを使ってみることにします。
さらなる便利な機能を発見したら、また記事にしますね。今度のサービスは長続きしますように…。

Workplace by Facebook:https://www.facebook.com/workplace

自動化ツールのふたつのムズカシさ

毎度お馴染み例のアレ。

お盆期間の真っ只中、
みなさまいかがお過ごしですか?

弊社はこの期間夏季休業でございます。
夏前半が大忙しでしたので、後半に備えて体力回復に努めているところです。

ワタシ以外の講師陣は。

ワタシはというと、現在とあるツールの検証中です。
(NDA的な問題がありますので名称は出せませんが、業務自動化のためのツールです)

新しいツールっていうのは、毎回テンションが上りますね〜。楽しい楽しい。うんうん。
Xcodeをダウンロードして、はじめてiPhoneアプリを作ったときのことを思い出します。

…何故かゾワッと背筋に汗が流れました。

それはともかく。

今回専用の自動化ツールを使ってみて、2点ほど思うことがありました。
特別なこと、というよりは、毎度お馴染みのことなのですが。

その①:ツールを使うこと自体のムズカシさ

まずひとつ目はコレ。

自動化ツールを使うために覚えなければいけないことが、ツールで自動化する作業より膨大かつ難解。
というムズカシさです。

仕方ないと言えば仕方ないのですが、こういうツールは、

・海外製のツールなので表記が全て英語
・業務系ツールなのでUI(見た目)がストイック
・ドキュメントの整備が追いついていないのでトラブル即遭難

「ボタン一発即実行、誰でもすぐに使えるイマドキのクラウドサービス」と違って、初見さん、特にITに不慣れな人を寄せ付けない、【見えない壁】に囲まれているのです。

Xcodeのときも、WordPressのときも、最初の最初の頃はみんなそうでした。
手探りで英語のドキュメントを調べて、動かして壊してまた最初から。みたいな流れ。

ですが、バリバリの開発系ツールと違って、業務自動化ツールは開発チーム以外の人も使えたほうが良いわけで、そういう意味でこの見えない壁は、導入の大きな障害になってしまいそうな気がします。

その②:自動化させる業務を切り出すムズカシさ

ふたつ目がコレ。

自動化するための業務を切り出すために、業務をツールに合わせて考え直さないといけない。
というムズカシさです。

前の記事で、ExcelのSUM関数について書きましたね。覚えていますか?
その時のワタシは、サンプルデータとして「とある野球チームのホームラン数」を表にしました。

例え話ですので、内容は何でも良かったのですが、
ワタシの中で数秒間「はて、どんな内容でSUM関数を使おうか」という悩みがあったような気がします。

・Xcodeにおける「はて、どんなアプリを作ろうか」
・WordPressにおける「はて、どんなWebサイトを作ろうか」

と同様に、自動化ツールでは「はて、どんな業務を自動化しようか」という部分はツールは教えてくれません。
そして、なんでもかんでも自動化できるほど、現状のツールは器用ではありません。

その①にあったように、「ツールの仕様を理解する」のが、最初のハードル。
そして、仕様を理解した上で、「業務の切り出しを行う」のが、次のハードル。

コレは大変だわ。

というのが、ワタシの正直な感想です。

理想的には「社内に導入して、自分達で自由自在に自動化ツール(ロボット)を使いこなす」なのですが。
現実的には「コンサルティング会社にお願いして、業務最適化と設定をお願いする」になってしまいそう。

うーむ。
さるでき的には、この間隔を縮めたいところですねえ。

ということで、今後自動化のお話では、
・ツール自体の使い方
・そのツールを使った自動化業務のアイデア
このふたつを同時に見ていこうと思います。

ワタシ一応IT畑出身ですしね。
おまけに一応自社の業務全般を見ていますしね。雑用とも言いますけどね。

丁度良い塩梅じゃないかと。

ではでは、ウチの講師陣が夏休みの間に、ツールをイジり倒しておくことにしましょう。
みなさまもステキな夏休みをお過ごしくださいませ!