コロボ君ができるまで

師匠は走るよどこまでも。

はい、そういうわけでございまして。
12月中旬、今年も残すトコロ半月となってまいりました。

みなさま、今年はどんな1年でしたか?

ワタシの方はと言いますと、

・沖縄生活2年経過
・起業生活10年目突入

…と、いたって平和な日々を過ごしております。
…中身は怒涛のドタバタ劇かもしれませんが、いたって平和な日々を過ごしております。
(大事なことなので二回言いました)

このまま今年も終わるかと思っていたのですがねー。

後半になってドーンとはじまったのが、RPAの連載でした。

現在第2回が公開中、第3回目の記事執筆が完了した段階でございます。

RPAツールを見てみよう!


(無事3回目も公開されますように)

さて今回は、当RPA連載の中に登場している説明用ロボットキャラクター、
「Kigaru ni Oshieru tameno ROBO」略して『コロボ君』について、
その誕生までの道のりを(主にデザイン方面について)ご紹介させていただこうかと思います。

本編では文字数の関係で書けませんので、番外編としてこちらでお楽しみくださいませ。
では、行きますよー。

こちらがラフ段階のコロボ君です。

いかがでしょう?
ほとんど完成版と差がないと言えば差がないのですが、最初のイメージでは黒目を描いていませんでした。
その方がロボットっぽいかなーと思ったのですが、色を塗ってみたらあんまり可愛くなかったので、完成版では黒目を入れています。

キャラクター作りをする時、ワタシの場合は最初にデザインコンセプトを決めるのですが。

今回はRPAを意識して「パソコンで動くロボット」としました。

・頭部は液晶/もしくはブラウン管モニター(耳はスピーカー)
・胴体はキューブ型のパソコン
・手はUSBハブと電源タップ
・足はマウス

こんな感じで、一般的に入手可能なパソコンと周辺機器でロボットの形にならないかを試行錯誤していきます。
(そういうことじゃない、というツッコミは軽やかにスルーする方向です)
(顔をさる顔にすることはM藤さんがサラッとOKを出してくれました)

ある程度形が決まったらIllustratorを使って線画にしていきます。

目の中に光を入れているのですが、この光を丸くするか四角くするかで結構悩みました。
最終的には「ロボットだし、四角でしょ」というまったく意味の分からない判断で四角にしています。

市販されているキューブ型パソコンに、こんな大きな電源ボタンを付けているものなど存在していない…ハズなのですが、リアリティを意識してあまり細かく描いてしまうと、連載中に面倒になって後悔しそうな気がしましたので、描きやすくデフォルメ化しています。

線が描けたら次は色塗りです。

これはまたこれで悩みまくりました。
派手に塗ってしまったほうがカワイイのですが、ロボ感もパソコン感もなくなってしまいます。

・やっぱりシルバーを基調にしたほうが良いよねー。
・差し色は青かなー。そうすると電源の色は黄色が合うよねー。
・赤いマウスってステキよねー。昔赤ばっかり使ってたわー。

と、そんな感じで進めていったらあら不思議。
某連邦軍のモ○ルスーツと似たy(ワタシは何も気付いておりません)

最終的にはこんな感じに落ち着きました。

ちなみにまだ背面は描いておりません。
彼の頭部が薄型液晶ディスプレイなのか分厚いブラウン管なのかは「神のみぞ知る」でございます。
(どうしたもんかなー。ブラウン管のほうが自然よねー。でもイマドキブラウン管ってー。←悩み中)

試行錯誤の末に誕生しましたコロボ君。
これからみなさまの学びのお供に一生懸命働かせて頂く所存でございます。

かわいがってあげて下さいね。
ヨロシクオネガイシマス!